手作り石けんを知ろう(材料・道具編)


わが家はコールドプロセス法で石けんを作っています。

いろんな石けんを作ってみましたが、今は基本的にオリーブ石けん・マルセイユ石けんの2種類を作っています。

今回は手作り石けんを作る際に使うオイルや薬品、道具などをご紹介します。

材料は作る石けんによって変わりますが、今回はオリーブ石けん・マルセイユ石けんの材料を紹介しますね。

手作り石けんの良さや楽しさを少しでもお伝えできるといいな・・。

石けんのことを知るにはこの記事を読んでみてね♪

手作り石けんを作るときに必要な道具たち

石けんを手作りするには下記のものがあると便利です。

sd7 蓋に穴をあけたガラスの容器 苛性ソーダと精製水を合わせる時に使います。 水溶液を作った後、そのままボウルの中に注ぎ入れるのにも使うので、蓋に穴をあけてあります。sd13 計量カップ 精製水やオイルを量る時に使用します 。sd8 電子はかり 苛性ソーダなどの材料を量る時に使用します。 少なくとも1グラム単位まで量れる料理用の電子はかりが必要です。sd6 温度計 2本 苛性ソーダ水溶液と油の温度をそろえるために使います。 苛性ソーダ水溶液は60度から80度近くまで温度があがりますので、それを計れる温度計が必要です。 sd16紙苛性ソーダを量る時に使います。 苛性ソーダをのせて量り瓶にいれるので、コピー用紙程度のハリが必要です。sd2 泡だて器 材料をいれた石けんのタネを混ぜるために使います。 sd1 鍋 オイルを温めて、温度をそろえる為に使う鍋です。 sd11 ゴムベラ 出来上がった石けんのタネを型に流し入れる際に使用します。sd12 型となる牛乳パックなど 牛乳パックを二つ組み合わせ、簡単に石けんの型を作ることができます。 ステンレスやほうろうの型、木や紙の箱などにビニールをしいてつくる方法もあります。sd9ゴム手袋 苛性ソーダを扱う時に保護するために使います。 sd4 エプロン お洋服を守るために使います。 sd3 ゴーグルやメガネ 苛性ソーダを扱うときに保護するために使います。 sd5 マスク 苛性ソーダを扱うときに保護するために使います。 sd14 ボウル 2個苛性ソーダ水溶液の熱を冷やす為に使います。 オイルと苛性ソーダ水溶液を混ぜ合わせるために使います。sd17発砲スチロールの箱石けんのタネを流し入れた型を保温するために使います。 冬など季節によってはさらに毛布やバスタオルを巻くこともあります。sd15ステンレス製のスプーン苛性ソーダを量る時に使います。sd16菜箸かステンレス製の串ガラスの瓶の中で、苛性ソーダと精製水を混ぜる時につかいます。sd17ナイフか包丁出来上がった石けんを切り分ける時に使います。

手作り石けんを作るときに必要なたち材料たち

わが家はいろんな石けんを作ってきましたが、今はこの2種類の石けんを作っています。

この2種類の石けんに気分で色や効能・香りをつけて楽しんでいます。

  • オリーブ石けん
  • マルセイユ石けん

ということで、今回はオリーブ石けん・マルセイユ石けんで使う材料をご紹介します。

sdz1オリーブオイル手作り石けんの材料に欠かせないオイルの一つです。 オリーブオイルは人の肌になじみやすいオレイン酸がたっぷり含まれています。 オリーブオイルもたくさん種類がありますが、手作り石けんを作る時は必ず100%オリーブオイルを使うようにしましょう。sdz2ココナッツオイルココナッツオイルはココヤシの果肉を乾燥した「コプラ」からしぼった油です。 ココナッツオイルを加えると、泡立ちがよくなります。sdz5パームオイルパームオイルはアブラヤシの実の果肉からとれる油です。 泡立ちを継続させる役割と、石けんの溶け崩れを防ぐ役割があります。sdz3苛性ソーダ別名「水酸化ナトリウム」と言います。 オイルと合わせることでけん化させる役割があります。 取り扱いには細心の注意が必要です。sdz4精製水精製水は苛性ソーダを溶かすのに使います。 水道水やミネラルウォーターではなく、精製水を使いましょう。

まとめ

今回は手作り石けんをつくる時にあると便利な道具と、オリーブ石けん・マルセイユ石けんの材料を紹介しました。

手作り石けんはこの材料で作れるんです。

材料がわかっていると、石けんを使う時の安心感につながりますよね。